ヨーロッパ旅日記「スロヴェニア」NO2
スロヴェニアの首都
「リュブリャナ」市内観光
ここ、リュブリャナはギリシャ神話の英雄「イアソン王子]によって建設されたという伝説が残っている。
1世紀にローマ帝国のエモナという町として建設された。
6世紀にはスラヴ人が移住し、10世紀に現在の名になったそうだ。
14世紀以降はハプスブルグ家の支配下に置かれ、スロヴェニアの経済の中心として発展してきた。
バスを降りて市の中心のプレシェーノフ広場を観光する。
オーストリア、ハンガリー帝国時代の雰囲気が残る街並がゆったりとした時間を感じさせてくれる。
まずは、19世紀の詩人「フランツエ・プレシェーレン」の銅像
彼が書いた
「日が昇るところ、争いはこの世から消え、誰も自由な同胞となり〜」
という詩は1991年の独立戦争後、スロヴェニアの国歌となっていまも歌い継がれている。
広場に面して建っているピンクの美しい建物は、
「フランシスコ会教会」
プレシェーレンの銅像がよくマッチしている。
正面には紫色の花をつけた木があり、建物を一段と引き立てている。
この教会はイタリアの影響をうけたデザインと装飾品が素晴らしいと説明されたが、時間がなく内部は見られなかった。
市内には3つの川が流れていて旧市街と新市街を区切っている川には橋が何本も架けられている。
中でもリュブリャニャツア川にかけられた橋は、「龍の橋」として有名。
1930年代活躍したに「ヨジェ・プレチニク」という建築家が設計して架けた三本橋である。
旧市街との往来が激しいため、歩行者用の2本の橋がつけられ、三本になった。
この橋は観光客の写真スポットになっていたり、デイトの待ち合わせ場所にもなっている。
この橋はリュブリヤーナの象徴である竜の飾りが橋の欄干についている。
次回へ続く
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コメント
とてもカラフルな街ですね。
ヨーロッパの国々はどこも10世紀すぎまで、支配者の入れ替わりや民族の移動で複雑な歴史を持っているところが多いですね。
だから建築物もいろいろなスタイルの流れの影響を受けているのでしょう。
龍というのは、アジア(中国)の専売特許かと思っていましたが、
リュブリヤーナの象徴でもあったのですね。
紫色の花はジャカランダかな?
投稿: Non | 2010年7月 2日 (金) 00時07分
花の名前はガイドさんも知らなかったです(笑)
龍といってもアジアの龍とはイメージがだいぶ違いますね。
でも敵から守るという事の意味は同じかも知れませんね。
投稿: アコママ | 2010年7月 3日 (土) 02時18分