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ヨーロッパ旅日記「クロアチア」NO10

「プリトヴィッツエ国立公園」から南ダルマチア地方へ

Dsc_3998 今日はアドリア海沿岸の「トロギール」へと出発する。

午前中は丘陵地帯の道を走りクルカ国立公園を横目で眺め、やっとアドリア海の見える海岸線に出る。

途中、中世都市プリモシュンテのヴューポイントで写真を撮る。

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この近くに芥子の花が咲いていて、ブルーの空にぴったりとよく似合っていた。

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それからまたトロギールへ

いよいよトロギールの町を見下ろすところに着いたが、絵本のような風景を見てまた写真タイム!

宮崎駿さんの「となりのトトロ」の参考にされたのがアドリア海の景色だそうで、

いまにもアニメが始まりそうな感じがした。

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トロギールは周りを城壁に囲まれた小さな島であるとガイドブックに出ている。

本の写真で見るとその形がだいたい分る。

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本土と橋で結ばれている。

町の起源はギリシャ時代までさかのぼり、狭い島内にはさまざまな時代の教会や歴史的建造物がひしめいている。

まず旧市街の北の門より入る。

(疲れていたのか、ユックリ見る時間がなかったのか写真がないのが残念)

この街も、石積み壁と、密集した石造家屋と路地の町並みが特徴的だ。

いくつもの路地を歩いてレストランへ行った。

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海の見えるレストランで食事をしその後世界遺産の聖ロブロ大聖堂を見学した。

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「聖ロブロ大聖堂」 「鐘楼」

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トロギールを代表する建築物。

13世紀初頭に初期キリスト教の教会があった場所に建てられた

鐘楼が出来上がったのは17世紀で、各階層ごとに様々な建築様式がくみ合わされている。

1階はアーチの先が尖ったゴシック様式。

2階は15世紀中頃完成。この地方によく見られるヴェネツイアン・ゴシック様式。

3階は完成は17世紀初め。

後期ルネッサンスのマニエリズムの影響がみられる。

正面入り口にはアダムとイブの像、

門の上の方には聖書イエス誕生などのレリーフが刻まれている。

この彫刻はクロアチアを代表するロマネスク美術の傑作だそうで、

もっとしっかり写真を撮れば良かったと悔やんでいる。

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本文下へ    つづく

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